建築の世界

鳥取藝住祭

今年度も鳥取県内8カ所ほどでアーティスト・イン・レジデンス(通称AIR)事業が実施され、それにあわせて鳥取藝住祭というアートイベントが実施されます。県内トップにスタートした淀江では、大正蔵という旧酒蔵を活かしたイベントスペースで作品展示と藝住祭のオープングが行われました。
米子市では米子建築塾という建築団体が実施団体として、AIR475(エアヨナゴ)の名前で3年前からAIR事業に取り組んでいます。今年度はAIR475は昨年度も来られたカーン・リー(韓国出身カナダ在住)アーティストと原万希子(カナダ在住)キュレーターが11月に招聘され、弓ケ浜半島の耕作放棄地に生えるセイタカアワダチソウを文字型に刈り込んだランドアートに取り組まれる予定です。北米原産で日本に入ってきたセイタカアワダチソウが現在の日本では社会問題となる耕作放棄地で繁茂する悪いイメージの雑草ですが、植物学の専門家や農業に関わる行政、地元農業者なども交えて、これらの問題に向き合う場もつくりつつ、アート作品として取り組みます。米子建築塾に参加する高増研究室では、建築学科出身のカーン・リーから建築やアートの枠組みを越えて、課題への向き合い方や作品づくりを学び取ります。高増研究室に限らず建築学科学生たちにはいろんな形で参加予定です。
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