2017年11月23日、「鳥取建築士会デザインコンペティション2017」
「地域特性を活かしたとっとり型復興住宅」
の公開審査会が倉吉(エキパル倉吉多目的ホール)で行われました。
審査員長は建築家で山口大学教授の内田文雄先生が務められました。
5年生の設計製図で取り組み本選出場した4チームの全作品が、
最優秀賞、優秀賞、審査員特別賞(2作品)を受賞しました。
2017年11月23日、「鳥取建築士会デザインコンペティション2017」
「地域特性を活かしたとっとり型復興住宅」
の公開審査会が倉吉(エキパル倉吉多目的ホール)で行われました。
審査員長は建築家で山口大学教授の内田文雄先生が務められました。
5年生の設計製図で取り組み本選出場した4チームの全作品が、
最優秀賞、優秀賞、審査員特別賞(2作品)を受賞しました。
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